
プラセボ効果というものをご存知でしょうか?
簡単に説明すると「効くと信じたことで、本当に体や心の状態が良くなること」です。
実は有効成分が入っていない薬(ビタミン剤やでんぷんなど)や、特別な効果はない処置でも、本人が「これはちゃんとした治療だ」「これで良くなるはずだ」と信じることで、痛みが和らいだり、不安が軽くなったり、気分が良くなったり、体の調子が整いやすくなったりという本物の変化が起こる現象です。
ここで大切なのが”本物”の変化が起こるという事です。
ある疾患に対して薬が50~60%有効だったのに対して、効果がある薬だと信じてビタミン剤などを飲んだ30~40%の患者に改善が見られた、という研究結果があるぐらい、プラセボというのは人の身体に大きな影響を与えます。
信じる者は救われる。患者と手を取り合いながら、少しでも身体を良くしていけるよう、安心と信頼のできる治療院づくりにこれからも努めていきます。
安井
