
前回、甘いものも冬にはあまり良くないです、とお伝えしましたが、なぜだと思いますか?
今回はそれを噛み砕いてみようと思います。
甘味は東洋医学でいう脾にしており、少しの摂取なら脾の気を補ってくれますが、過剰になると逆に脾を傷つけてしまいます。
脾は気血生成の源と言われ、飲食物を体を栄養する物、水穀の精微に変換して送り出す役割があります。
脾がしっかり働かなくなると、気血の元である水穀の精微が上手く送られなくなり、気血が不足します。
体を内側から暖める作用が低下して、冷えを招いてしまうのです。
前回のブログと合わせて、内側から体を暖めながらこの冬を乗り切って行きましょう。
安井
