サウナで目撃した転倒事故から学ぶ、安全な入り方
きっかけ

先日、サウナ施設で男性が転倒する場面を目の前で目撃しました。
サウナを出て水風呂へ向かう途中、階段を上がろうとした際に足元がおぼつかず、そのまま転倒。職員がすぐに駆けつけましたが、自力では立ち上がれず、救急対応が行われました。
サウナは健康やリフレッシュに役立つ一方で、入り方を誤ると事故につながることがあります。
サウナで起こりやすい体調不良
サウナでは次のようなことが起こりやすくなります。
- のぼせや熱中症によるめまい
- 急な血圧変化による立ちくらみ(起立性低血圧)
- 発汗による脱水
- 温度差による心臓や血管への負担
今回目撃した「ふらつきながら歩いていた」様子も、これらが原因だった可能性があります。
安全に楽しむためのポイント
① 水分・塩分をしっかり補給する
サウナ前後だけでなく、複数セット入る場合は途中でも水分補給をしましょう。
② 無理をしない
睡眠不足や飲酒後、体調が悪い日は利用を控えることが大切です。
③ ゆっくり立ち上がる
サウナ室や水風呂から出るときは、一呼吸おいてゆっくり移動しましょう。
④ 水風呂はかけ水をしてから
急激な温度変化を避けることで体への負担を軽減できます。
⑤ 異変を感じたら休む・周囲も気にかける
めまいや息苦しさを感じたら無理をせず休憩を。周囲でふらつく人を見かけたらスタッフへ知らせることも大切です。
おわりに
サウナは正しく利用すれば多くのメリットがあります。しかし、無理をすると重大な事故につながることもあります。
「少しおかしい」と感じたら無理をしないこと。そして周囲の異変にも気づき、必要なら声をかけることが、安全にサウナを楽しむための大切な心がけだと、今回の出来事から強く感じました。
さらに短くして、LINE配信やInstagram向け(300〜400文字程度)にもできます。
