朝起きた瞬間から首が痛い…。

朝起きた瞬間から首が痛い…。
そんな経験はありませんか?
すると多くの方が、
「枕が合っていないのかな?」
と考えます。
もちろん、枕が影響している場合もあります。
しかし、原因は枕だけではないことも少なくありません。
例えば、
- 寝る前の姿勢が悪い
- 横隔膜が硬くなっている
- 腸腰筋が緊張している
- 冷房や冷たい飲み物でお腹が冷えている
このような状態では、寝ている間も首や肩に余計な負担がかかり、朝起きたときの首の痛みにつながることがあります。
特に横隔膜が硬くなると、呼吸が浅くなり、首まわりの筋肉が頑張り続ける状態になりやすくなります。
そこでおすすめなのが、横隔膜をやさしく動かす呼吸法です。
横隔膜をゆるめる呼吸法
① 鼻からゆっくり息を吸う
↓
10秒息を止める
↓
力を抜くように、ゆっくり吐く
次に、
② 鼻からゆっくり息を吸う
↓
20秒息を止める
↓
力を抜くように、ゆっくり吐く
さらに、
③ 鼻からゆっくり息を吸う
↓
30秒息を止める
↓
力を抜くように、ゆっくり吐く
最後に、そのまま20秒ほどゆっくり深呼吸を続けてみましょう。
呼吸を整えることで、横隔膜が動きやすくなり、首や肩の力みが和らぐことがあります。
朝の首の痛みを感じたら、枕だけを疑うのではなく、「呼吸」や「お腹の状態」にも目を向けてみてください。
体は一つにつながっています。
痛い場所だけを見るのではなく、体全体のバランスを整えることが、根本改善への第一歩になるかもしれません。
