
当院の鍼灸治療は深鍼を使うのが特色です。凝り固まった深層の筋へ入れて、かなり長い時間置鍼します。それ相応の負担を強いる施術になります。
他の院でされる1,2センチの深さで10分置鍼などの方が、抜いた瞬間のスッキリしたような感じは出るのですが、これだと病巣の筋までは届いていません。
手でするもみほぐし、マッサージ、徒手も同様です。
慢性痛というのは、痛みがあるにもかかわらず、体がその状態で正常と誤認してしまっていることが多いです。その状態を打ち破るには、相応の刺激が必要になります。
鍼で微細な損傷を与えて「ここを治してください」というスイッチを入れるのです。
患者さんの話を聞き、様子を見ながら「多すぎない」「少なすぎない」良い具合の刺激を入れることを目指しています。
